富士宮市立人穴小学校

2024年度にお寄せいただいた体験談です。

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校長

6年生の意見文から始まったこの人穴キッズゲルニカプロジェクト。完成を迎えるまで、本当にたくさんの方々にお力添えをいただきました。

この作品に描かれているものは、すべてこどもたちによって提案されたもので、一人ひとりの夢や大切にしているもの、地域への愛情がたくさん込められています。

このキッズゲルニカを完成させることができた喜びとともに、このプロジェクトを通して、保護者や地域の方々とご一緒でき、お話ができたことも、非常に嬉しかったです。

こどもたちは、制作により地域(人)との関わりを肌で感じ、作品を通して世界の平和について考えることができました。

これからも、こどもたちの思いが実現し、こどもたちが多くのことを感じる(学ぶ)機会を得られるよう、教育活動に励んでいきたいと考えます。

PTA

このプロジェクトを通じて、コロナ禍で疎遠となっていた地域のつながりが強化されました。

普段、接点の少ない世代間の交流が進み、地域の方からは「子どもたちと触れ合い、元気をもらえた」との声が多く聞かれました。子どもたちは、自分の考えを表現し、大人と対話する中で多様な視点を学びました。また、展示会では多くの来場者が作品に感動し、地域全体が平和や未来への希望を共有する場となりました。

アートを通じて地域の絆を深める可能性を実感しました。今後は、子どもたち主体の活動を継続支援し、完成した作品をいろいろな場所で展示することで、平和のメッセージを広げていきます。この取り組みは、地域全体が協力し未来を創る第一歩となり、引き続き「つながりを生む活動」を模索していきたいと考えています。

6年生

キッズゲルニカを制作したことで、平和について考えたり、たくさんの人が関わったりすることができました。そうしたことによって、戦争を解決することにはならなくても、僕の身の回りで友達や家族と平和に過ごすためにはどんなことを意識したらよいのか考えることができました。

普段はお話しすることができない大使館の方や、日頃、ニューヨークや台湾に住んでいる方々と話すことができました。催し物では、大好きな演奏や書道などとコラボすることもあり、すごく楽しかったです。キッズゲルニカをいろいろな場所で展示するので、長崎や広島、浅草寺、スペイン大使館など、様々な所に行きました。新しい土地を訪れたり、多くの人と出会うことで、いろんな考え方がある事を学びました。人穴の作品は、子どもたちの好きなものを描いたので、学校行事などで見るたびに笑顔になれます。

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