この体験談の作品
祈り 〜21輪の花にねがいをこめて〜
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制作した生徒(1)
私たちは、修学旅行の学習で平和について学びました。
学習を進めていくうちに、世界では戦争や紛争、犯罪などが今も行われていることを知りました。戦争が早く終息すること、戦地の方々や戦争を経験した方々が穏やかな日々を過ごせることを祈っています。
絵の上には静岡県の富士山と修学旅行先の広島県の原爆ドームを描き、富士山の裾野の花は黄色や黄緑、水色などの淡い色を使って、平和をイメージして描きました。
私たちが描いた絵を見て、元気をもらったり、勇気をもらったりして幸せな気持ちになってくれることを祈っています。
制作した生徒(2)
大きなキャンバスを見たときは、最初、びっくりしました。
しかし、自分たちの花や富士山が描かれていくうちに、「自分たちの絵なんだ」という実感がわき、完成していくことが楽しみに変わっていきました。
制作した生徒(3)
完成した時は「終わった」と、ホッとしましたし、やり切った気持ちになりました。こんな大きなキャンバスに絵を描くことがなかったので、とてもいい経験になりました。ありがとうございました。
教員
私たち教員も初めてこのような大きさの画材に触れ、絵を描いたので最初は躊躇したのが本音です。しかし、描き始めていくと生徒が伸び伸びと、楽しそうに描いている姿を見ているうちに、我々も一緒に色を考えたり、筆をとり生徒とともに描いていました。大変さもありましたが、卒業前にみんなで一つのことをやり遂げた達成感を味わえ、絆が深まった取り組みでした。貴重な経験をさせていただき、ありがとうございました。